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冷戦時代をふりかえって・・・

1 名前:レキシーくん 投稿日:2000/02/08(火) 01:04
冷戦時代、米ソ2超大国が対立していましたが、今になってみると
ソ連製の兵器のお粗末さがかなり判明した気がします。
(特にハイテク技術等で)
冷戦時代、アメリカは通常兵器戦ではNATOがワルシャワ条約機構
に苦戦を強いられるとし、その劣勢を補うために戦術核を展開していた
わけですが、実際には通常兵器戦のみ(核なし)でもNATOが勝利できた
気がするのですが、どうでしょう?

2 名前:ぷーさん 投稿日:2000/02/08(火) 01:18
「質より量」若しくは「量より質」かという感じになりそう。
でも、誰かが言っていたけど、量も一定の量を超えた場合、
質を凌駕するとか。ゴミですいません。


3 名前:名無しさん 投稿日:2000/02/08(火) 01:22
ソ連製兵器をなめたらイカンぜよ。


4 名前:名無しさん 投稿日:2000/02/08(火) 02:47
100発100中1門と100発1中100門どっちがつよいか

5 名前:名無しさん 投稿日:2000/02/08(火) 03:04
後に残るは爆煙のみ....

6 名前:レキシーくん 投稿日:2000/02/08(火) 06:11
>ぶーさん

うーん、そこまでの数量の差はないと思うのですが。
中東戦争でのF15、16とミグ21、23とのスコアを見ていると
かなりバッタバッタとワルシャワ条約機構側は作戦機を落とされる気が・・
当然ソ連本国の機体はレーダーもミサイルも輸出用ではないだろうから
それなりのスペックを期待できたとは思うけど・・
冷戦時代は80年代後半になるまでミグ29も実戦配備されなかったろうし、
東側が制空権を取るのは不可能だったのでは?となるとイラク軍よろしく
空から地上部隊もボロカスにやられますよね。こうなってしまうと東側の
数量の優位もますます揺らぐ気がします。

7 名前:>6 投稿日:2000/02/08(火) 10:07
ワルシャワ条約機構軍の突進戦略(梯団組んでいけるところまで行く!)
とイラク軍を一緒にはできないとも思いますが。

8 名前:>6 投稿日:2000/02/08(火) 23:18
ソビエト地上部隊の防空能力を考えれば、空からコテンパンに
やられる事は無かったでしょう。アパッチも無かったし。
そうすると陸軍同士では、数の劣るNATOはかなり押し込まれた
でしょう。M1A2も無かったし。

9 名前:海の人 投稿日:2000/02/09(水) 00:11
 あの3段式の悌団突破のドクトリンって、実際に運用されたことあるんでしょうか。
 いや、何というか冷戦期に「こういうドクトリンをソビエトはもってるんだ」と
いう話って、あとから振り返ってみると結構眉唾なのが多くて。
 たとえば、とにかく装備拡充と自衛隊の存在意義を高めるために意図的に流された
北方脅威論とか。

 ソビエト陸軍で一度かなり大きな演習が行われて、その中で第1悌団の歩兵戦闘
車両が川の中で立ち往生してしまったところ、書記長閣下ご臨席の場で粗相があって
はならぬ、とばかりに第2悌団戦車部隊が突っ込んで哀れ川流れになってしまった
という話は聞いたことがあるのですが。

10 名前:レキシーくん 投稿日:2000/02/09(水) 00:30
8さん>

制空権がとれてない状態だと地上部隊の防空能力にも限界があると思うのですが・・
当然ジャミングもあるだろうし。あとアパッチはなくてもコブラの対戦車能力もあなどれない
ものがあると思います。地上部隊に関してもNATO側はM1A1やレオパルドなのに対して、
WPO側はT55,62、72。これら東側の戦車の装甲や機動性の劣悪さ、大口径のわりには破壊力に
欠け、命中率が悪い・・等は中東戦争及び湾岸で証明されました。こうなるとむしろ戦術核を使わ
ざるを得ないのは東側だった気がするのですが。

11 名前:レキシーくん 投稿日:2000/02/09(水) 00:48
海の人さん>

たとえば、とにかく装備拡充と自衛隊の存在意義を高めるために意図的に流された
北方脅威論とか。>

ですよね。明らかに冷戦時代ソビエトの軍事力は過大評価されていたと思います。
実際、ソ連軍の実働率はかなり低かったようですね。特に海軍がひどくて、戦略ミサイル
原潜の実働率は僅か11%!(ちなみに米海軍は60%)潜水艦が故障して浮上、曳航されて
港へ帰るのは日常茶飯時の光景で、時には駆逐艦をタグ・ボートで引いていく事さえあった
そうです。
まあ逆にいえばソ連自身が通常兵器戦で勝てないと密かに思っていたからこそ通常兵器による
大規模な侵攻作戦(いわゆる第三次世界大戦)が行なわれなかったという考えもできますが。

12 名前:JN 投稿日:2000/02/09(水) 01:12
>9
「ソ連軍の素顔」に出てくるドニエプル川渡河作戦ですね。
あれは川底を全てコンクリートで舗装して轍をあらかじめ作っておいたらしいです。
あの有名なオガルコフ元帥の発案で、1時間で鉄道橋を架橋し、輸送するという演習では、
アルミで機関車を作りガソリンエンジンを取り付けたとか。

13 名前:軍人 投稿日:2000/02/09(水) 05:23
冷戦時代はよかった、
敵味方がわかりやすくて、
単純な軍人でも理解できた。最近はややこしくて。

14 名前:懐かしいのでアゲとく 投稿日:2000/06/05(月) 15:55
さーて、久しぶりにHARPOON2やろうっと。

15 名前:自営業 投稿日:2000/06/06(火) 14:49
世界は、そういう意味では安定してたね。

劇画のネタがなくなった・・・・・・ぼそ

16 名前:冷戦時代・・ 投稿日:2000/06/06(火) 23:34
旧ソビエトは実力以上の「悪役」を演じさせられてたって事か?

17 名前:野田昌弘(日本テレワーク取締役)のセリフだけど 投稿日:2000/06/07(水) 00:01
スプートニク・ショックの直後でさえも、英米仏世論は、戦後50年間、
「ソ連がアメリカより強いことはありえない」が7割だったと、さ

18 名前:名無しさん 投稿日:2000/06/07(水) 03:32
「強大な敵」がいたほうが西側が団結しやすかったからね。
つーか旧ソ連指導部って本気で世界共産化なんてできると
思ってたのかなあ?ソ連本国のシステムすら途中で行き詰まって
ってた事くらい気付いていただろーし・・

19 名前:公平にいうならソ連は 投稿日:2000/06/07(水) 03:39
1920年代の西側の干渉戦争(ほらシベリア出兵)で恨み骨髄と、
ダレス(だっけ?)の封じこめ政策で、多少、依怙地と被害妄想に
なってたからね。
あの異常なまでの軍備拡張政策ってのは、そのへんも動機付けとして
あったと思う。

でもなあ、いかんせん、稼働率がなあ・・・。(笑)

20 名前:>19 投稿日:2000/06/07(水) 03:48
で、追いつめ過ぎちゃってアメさんも軍事拡張レースに
付き合わされるハメになったとさ。(笑)

21 名前:神の国・コクタイ 投稿日:2000/06/07(水) 04:53
 ロ助の(ろすけ)連中は数がそれってれば満足してるからね。
旧ソビエト連邦で生活していた帰化日本人より。
(血は日本人純血だよ。ただ極東ロシア空軍にいたけどね)

22 名前:名無しさん 投稿日:2000/06/07(水) 05:50
冷戦が終わって軍関係者は大変。
テロ、イスラムに活路を見いだそうとしてるな。

23 名前:いち時期 投稿日:2000/06/07(水) 10:18
コロンビアのマフィアはSASの天下だとかいわれてたけど、いまは
どうなんだろ?
やはりアンディ・マクナブのお仲間がぶいぶいいわせてるのでしょうか?

(考えてみればイギリスって、もともと海賊国家で乱暴モノの集まりなのよね。
・・・と100パーセント偏見を述べときます)

24 名前:名無しさん 投稿日:2000/06/08(木) 02:11
ソ連の戦略ミサイル原潜の実働率が低かったのは有名ですが、米ソ全面対決真近かとなれば、多少の整備不良には目をつぶって、出せるだけ海に出したんじゃないですか? 米海軍の攻撃型原潜はミサイル発射前にどれくらい撃沈できたのかな。
空軍機の稼働率も低かったのですか?

25 名前:名無しさん 投稿日:2000/06/08(木) 02:51
冷戦の頃は、明日にもソ連が攻めてくるとだいぶ煽っていたな。
今になれば、大した実力でなかったという。
軍人の職業柄、煽るしかないのだろうが。

26 名前:>24 投稿日:2000/06/08(木) 03:46
空軍機の稼働率も低かったのですか?>

海軍に比べればマシだがそれでも西側の水準からすれば
やっぱり低い。プラス訓練時間の少なさも目に付く。
冷戦時代ですら米軍側の平均240時間オーバーの訓練飛行に対して
旧ソ連軍側は部品不足などから80時間という約三倍の差が生じていた。
その後旧ソ連崩壊にともない軍の台所事情はますます厳しくなり、
現在に至っては戦略爆撃機で約27時間、戦術作戦機で約14時間・・・
しばらくロシア軍はチェチェンみたいな地域制圧が精一杯で大規模な
近代戦は戦えそうにないですね。

27 名前:アオリ軍人>25 投稿日:2000/06/09(金) 01:51
今度の「脅威」は北&中共なんでよろしく。

28 名前:>27 投稿日:2000/06/09(金) 01:56
北海道って、最近、どうなの。4個師団も駐留させたままでさ。

南方脅威にシフトしたとはきいてるけど、まさか久留米あたりに、
空挺旅団常駐させるわけにはいくめえて。

29 名前:24> 投稿日:2000/06/09(金) 02:02
>米海軍の攻撃型原潜はミサイル発射前にどれくらい撃沈できたのかな。

敵潜水艦から攻撃を受けたときのソビエト艦の標準的対処法は、敵想定位置へ直進型核魚雷を2本発射するというものだったそうです。ですからサブロックの最小射程内での魚雷攻撃では米艦もかなり危険だったのではないですか。もっともこれは既に他の戦闘で核が使用されていた場合のことだと思いますが。


30 名前:>28 投稿日:2000/06/09(金) 04:46
地域経済のため、師団の配置を変更できません。
自衛隊の存在は地方にとって死活問題です。
配置は各自治体の要請で決まります。


31 名前:28>30 投稿日:2000/06/09(金) 10:04
ありがとうございます。北海道は、拓銀破綻以来、恐慌状態ときいてますからね。
なるほど。・・・そりゃ動かすわけにはいかないでしょうねえ。

32 名前:>1 投稿日:2000/06/09(金) 10:07
御粗末なのはハードウェアだけじゃないよ

「ソ連軍の素顔」って本読んでみそ。

33 名前:>30 投稿日:2000/06/12(月) 04:56
一国の国防戦略をそんな理由で決定してて良いの?

34 名前:名無しさん 投稿日:2000/06/12(月) 05:20
政治的に 仮想敵があれば民衆を動かす
ための物です
いじめも同じ事 見せしめにすればほかに威張れると言う
だからソ連の脅威を 想定してました

35 名前:結局 投稿日:2000/06/12(月) 05:38
冷戦時代の米ソの対立は八百長レース。
ホントの危機は「キューバ危機」だけ。
デキレースを見抜き、独自路線を取ったフランスは
かしこい。

36 名前:>33 投稿日:2000/06/12(月) 05:41
起きる可能性の少ない戦争より、目先の経済の方が大事です。
国防では選挙に勝てません。

37 名前:ゴルシコフ海軍のファンとしては 投稿日:2000/06/12(月) 10:21
残念な事態です。ソ連艦というのは、イントルーダのアルファ・ストライクに対抗すべく、
艦上にミサイルランチャーをそれこそ針ネズミのように過剰に搭載している姿が好きでした

38 名前:>37 投稿日:2000/06/13(火) 03:08
つーかソ連の技術じゃ小型・軽量化できなかったんだよね。

39 名前:>38 投稿日:2000/06/13(火) 08:43
目標が空母の撃沈だった所為もあるのでは?
フリゲート相手ならともかく、ハープーンと同じような500ポンド弾頭(だったよね)
程度ではダメダメでしょう。あと基本的に第二斉射は(たぶん)ありえないので
全弾斉射出来るよう、ああなったのでは無いでしょうか?
魚雷もでかいの作ってたし。

40 名前:コンパクトに作る技術ランク 投稿日:2000/06/14(水) 02:39
日本>アメリカ>ロシア

アメリカ人も日本人に比べれば不器用なのかも
しれんがロシア人はさらに超不器用って事で・・

41 名前:ダスビダーニャ!祖国 投稿日:2000/06/14(水) 03:38
>40
不器用かもしれませんが愛国心は人一倍ありますぞ。
(書いてみたかっただけ)

42 名前:>41 投稿日:2000/06/14(水) 03:50
旧ソ連時代はまだあったかもしれんけど
今はもうほとんどの国民にないでしょ。愛国心。
政治家は資産を海外にこっそり流出させまくってるし
軍人は武器を流出させまくり。若い女性は売春婦として
あちこちの国に出稼ぎ、愛国心どころかチェチェンみたいな
地域ナショナリズムが台頭しまくっちゃってるし。
まあプーチンがどれほど「強いロシア」のイメージを復活させて国民
に再び「愛国心」を思い起こさせるかどうかはわからないけど・・・
ところでロシアと日本って貧困と裕福の両極端みたいな国同士だけど
国民に「愛国心」が無いって点では不思議と共通してるね(笑)
両国ともどっかで道を間違えたのねえ・・・
あっ!両方ともアメさんに負けてるや!

43 名前:なるほどねえ 投稿日:2000/06/14(水) 04:03
あ。41です。
考えてみれば大祖国戦争のときだって、祖国愛を叫んだのは主戦場となった
ロシアとウクライナだからな。それをエレンブルグあたりが後世にかきしるしたんでしょ。
タジクスタンとかアルメニア兵がソヴィエトに愛情を抱いてたかというと、こりゃ疑問というもでしょうねえ。

でも、各座したKV2になお残り、単身、ドイツ軍の大戦車部隊を撃ちまくる赤軍プロパガンダって、
結構好き。

44 名前:落合ノビー 投稿日:2000/06/14(水) 05:41
まず自分が国を愛せ!そうすれば国もお前を愛するだろう!
それが「愛国心」ってヤツだ。そして我が祖国!

45 名前:撃合信彦 投稿日:2000/06/14(水) 09:18
そういや
あの比類なき情報収集力を持つ日本唯一の大型国際ジャーナリストは
世界のユーモア小話をあつめた本もだしておりましたな。

さーて、朝からビールでも飲むか。ドライを

46 名前:ケンカのすすめ 投稿日:2000/06/14(水) 16:59
オラ―、もっと闘争心を燃やすんだ―。貨物船に乗って
アメリカに行け―!

47 名前:>1 投稿日:2000/06/17(土) 13:57
過去を振り返るな。

48 名前:名無しさん 投稿日:2000/06/17(土) 17:01

 先日のDiscovery で見たけど、シベリアの真ん中にはほとんど
レーダーが配備されていなくて、米軍の爆撃機はいつでも進入可能
だったそうです。

 ソ連の領空侵犯ばかり叩かれていたけど、米軍の領空侵犯は
めちゃくちゃだったみたい。

49 名前:レーガンちゃん 投稿日:2000/06/18(日) 08:27
>48

いいんです!なんてったってソ連は「悪の帝国」ですから!

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